術後のアフターケア

完全に医療費控除を受けようと思ったら、初診から術後のアフターケアまでを1年間以内に終わらせるように計画を立てるとよいでしょう。

病院によっては、手術費にアフターケアの費用が含まれているケースもあります。

この場合でも、宿泊費や交通費は医療費のうちに含まれます。

特に交通費は領収証などを忘れがちになります。

医療費控除のために、レーシックにかかわったすべての出費は、領収証をもらっておきましょう。

医療費控除が受けられるのであれば、その年の医療機関の領収証はすべてとっておきましょう。

医療費控除は、レーシックだけと限定されるものではありません。

1年間のすべての医療費が対象となるので、病院の領収証は最低でも1年間は保管しておくことが大切です。

医療費控除は、1年間の医療費明細書を添えて、税務署で還付申告を受けます。

会社員の場合は、源泉徴収票が必要になります。

通常、会社員は年末調整で払いすぎた税金を調節します。

ところが、医療費控除のように、各家庭によって金額の異なるものは、個別に還付申告を受けることになります。

多くの人は、健康保険の対象外のものは医療費控除の対象外だと思っています。